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ブリーチヘアだからできるペールピンクのショートヘア

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ピンクヘアは、可愛い

ピンクと言えば女子はやっぱり大好きです。←偏見??

髪の毛もかわいいピンク色にしたいなー。

よくお客様に聞きます。

 

始めに言っておきます。こういうカラーはブリーチは必須です。

ネット調べると、ブリーチ無し 赤系とかブリーチなしピンクとかありますが、その情報はうのみにしないでください。

根本的に、ピンクのような薄い、淡い色は、ベースが明るくないとできません。

ベースの髪が、ブラウンの黒い状態だと、そもそも透け感がでないですからね。

 

一般のかたでもわかりやすく言うと、黒い紙にピンク色を塗ってもうまくでません。

白い紙にピンク色を塗るとうまく色が出ますよね。

じゃぁブラウンだとどうなるか?

まぁ その間です。

 

ということで、ブリーチは必須です。

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ブリーチ=ダメージ これはやり方次第で結果が大きく変わります。

今回のbefore ブリーチを繰り返している髪です。

今回は根元のリタッチを行ってから、ピンクのカラーを入れていきます。

ブリーチというと、ものすごく痛む、ダメージするというイメージがありますが、彼女の場合はコンディションは良いです。

これは、ケアブリーチというもので行っているからです。

もちろん痛まないわけではありません。

ですが、髪質に合わせて適切な方法でブリーチを行うことで、不必要なダメージは防げます。

※ちなみにケアブリーチというのは、ダメージケアしながらブリーチしているだけで、同じメニュー名でもサロンによってやり方などもまったく違います。

 

ペールピンク×ショートヘア

適切にケアをしながらベースコントロールした髪に、カラーをのせることで綺麗なペールトーンのヘアになります。

始めにこのくらいのピンクで仕上げておくと、色落ちとともに、よりきれいなペールトーン(淡い色)になっていきます。

その日限りよりも、少しでも長い期間カラーを楽しみたいですからね。

こういったカラーの場合は、カットは極力シンプルに作ります。

カラーデザインで十分ヘアスタイルが引き立っていますからね。

ちなみに彼女は、硬毛×かなりの多毛 なので、柔らかくあまり重く見えないようにはカットしています。

ブリーチだからこそできるデザイン

今回のカラーはブリーチのベースがあるからできるデザインです。

ネット上を見ていると、ブリーチしてないとか、痛まないとか、いろいろ書いているヘアデザインやヘアカラーがあります。

一般の方は、それがほんとうにブリーチしているかどうか?なんてわかりません。

そんなの、美容師が勝手に書いてるだけです。ほんとかウソかなんて・・・。見る人がみればわかりますけど。

あとは、パーマもよくありますよね。明らかにカールアイロンで巻いてるのに、パーマとか。

そういうのに、振り回されると疲れちゃうし、こんなはずじゃなかったってなります。

 

理想は、やっぱり信頼している美容師さんと相談して施術していくことでしょう。

やりたいデザインがあるなら、このためには何が必要か、しっかり話して、お気に入りのヘアスタイルを手に入れてくださいね。

 

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  • この記事を書いた人

Takuya Asano/淺野卓矢

淺野 卓矢 TONI&GUY JAPAN CRO/執行役員 TONI&GUY 原宿 代表/Artistic Director 16歳で美容業界に入り、26年以上にわたり第一線で活躍。サロンワークを軸に、技術・教育・クリエイションのすべてにおいて高い評価を得ている。 顧客層は、くせ毛に悩む一般顧客から、ファッション業界関係者、著名人・芸能人まで幅広く、多様なニーズに応え続けてきた実績を持つ。中でもストレートパーマ(縮毛矯正)や、くせ毛を活かしたカット技術においては独自の理論と再現性の高い技術を確立し、「くせ毛マスター」として確固たるポジションを築いている。 髪質や骨格、ライフスタイルまでを踏まえた提案力に定評があり、「扱いやすく、長く続くデザイン」を実現するスペシャリストとして支持を集める。 現在はサロンワークに加え、個人メディアでの情報発信、美容学生・美容師向けの講習活動、業界誌・一般誌への寄稿、さらにはヘアショーやファッションショーへの参加など、国内外で幅広く活動。現場で培ったリアルな技術と知見を次世代へと伝え続けている。 “くせ毛は武器になる” その信念のもと、髪の可能性を最大限に引き出すプロフェッショナルとして、多くの支持を集めている。

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