はじめまして
このブログtakuyaasano.comをお読み頂きありがとうございます。
始めましてのかたも、既にご存知の方もいらっしゃるとはおもいますが、あらためて自己紹介をしようかなと思います。
TONI&GUY HARAJUKU Artistic Director
淺野 卓矢 Takuya Asano です。
「くせ毛マスター」というニックネームでも活動しています。
「くせ毛は武器になる」
TONI&GUY 原宿 代表/Artistic Director
自己紹介・プロフィール
16歳で美容業界に足を踏み入れ、以来26年以上にわたり第一線で美容師としてのキャリアを積んでまいりました。現在はTONI&GUY
JAPANのCROおよび執行役員、そして原宿サロンの代表としてサロンワークを軸に活動しています。
これまで、くせ毛に悩む一般のお客様をはじめ、ファッション業界関係者や著名人、芸能人の方々まで、非常に幅広い層のお客様を担当させていただきました。技術、教育、クリエイションのすべての分野において、高い評価をいただけるよう日々研鑽を重ねています。
私の使命
美容師として、髪を切ることやヘアスタイルを作ることを通して、お客様をより美しくすることが僕の最大の使命です。
サロンでの仕上がりだけでなく、ご自宅でのヘアケアやスタイリングなど、お客様一人一人のライフスタイルに合わせたアドバイスを行うことも大切にしています。日常の中で無理なく美しさを保てるよう、根本的な解決策をご提案いたします。
専門性:「くせ毛マスター」としてのアプローチ
数ある技術のなかでも、くせ毛のお悩みを解消し、その魅力を最大限に引き出すケアをもっとも得意としています。
美容師として10数年間現場に立つ中で、気づけばくせ毛でお悩みのお客様を最も多く担当していました。だからこそ、くせ毛を活かしたカットやパーマ、そしてくせを手なずけるストレートパーマ(縮毛矯正)など、あらゆるくせ毛のニーズに対応できる独自の理論と再現性の高い技術を確立することができました。
「くせ毛」と一口に言っても、ちょっとした生え癖から、大きくうねるもの、ほわほわと広がるものまで幅広く存在します。髪質や骨格、そしてライフスタイルまでを踏まえ、一つひとつのくせに合わせて最適な技術を選択しケアしていくことが、僕の役目だと思っています。
また、アプローチはストレートパーマ(縮毛矯正)だけではありません。カットのみで劇的な変化を出すことも可能ですし、さらに掘り下げて、ご家庭でお使いのシャンプーやトリートメント、毎日シャワーで浴びる水質といった根本的なケアに至るまで、多角的な視点から「扱いやすく、長く続くデザイン」を提供いたします。
デザイン哲学
「綺麗」「美しい」「かっこいい」「クール」といった要素を感じさせるスタイルを好んで作っています。過度に作り込んだヘアスタイルよりも、その人の持つナチュラルな魅力を活かしたヘアスタイルが得意です。
ヘアスタイルは、360度どこから見てもバランスが良い状態が理想的です。そのため、静止画としての平面(2D)ではなく、立体(3D)としての髪の動きや重力を緻密に計算してデザインを構築しています。
人が直感的に「美しい」と感じる感覚(黄金比や白銀比など)は普遍的であり、どれだけ月日が流れても変わることはありません。その普遍的なバランスに近い、洗練されたヘアスタイルを常に追求し、形にしていきたいと考えています。
なぜ僕なのか?(スタイリングへのこだわり)
実はアシスタント時代、ブローの練習が嫌いで仕方ありませんでした。「カットやパーマは楽しいのに、ブローは面倒だ」とさえ思っていたのです。
しかし、テストに受かるため死に物狂いで練習を重ねる中で、「どうすればもっと楽に、簡単に形が決まるだろうか」と考えるようになりました。この時の苦労と気づきが、現在の技術に活きています。
多くのお客様も、ご自宅での毎日のブローやスタイリングに対して「できるだけ簡単に済ませたい」という気持ちを抱えていらっしゃいます。僕自身がブローに苦労した経験があるからこそ、お客様と同じ立ち位置に立ち、ブラシを使わずに済む、あるいは最小限の手間で決まる「再現性の高いヘアスタイル」を追求できるようになりました。「くせ毛は武器になる」という信念のもと、確固たるポジションを築き、多くのお客様から支持をいただいています。
主な活動
- サロンワーク: TONI&GUY 原宿にて、幅広い顧客層へ向けた施術とデザイン提供。
- 教育・マネージメント: 講師として美容学生や美容師の育成。TONI&GUY
JAPANにおける技術・ケミカル教育、メニュー開発の統括。 - 情報発信・メディア: 個人メディアを通じた美容情報の発信、業界誌および一般誌への寄稿。
- クリエイション: 国内外のヘアショー、ファッションショーへの参加と作品発表。
最後に
一人の美容師、ヘアスタイリストとして、お客様一人一人に「ご自身の新しい一面」を発見していただきたいと願っています。
くせ毛というコンプレックスや悩みを解消し、むしろそれを武器へと変えることで、自分の髪を心から好きになり、毎日のヘアスタイルを楽しんでいただけたら、これほど嬉しいことはありません。
ヘアスタイルが決まると、人生はきっとさらに楽しいものへと変わります。そのお手伝いをさせていただける日を、心よりお待ちしております。








