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ハイトーンカラーも最近のトレンド
今日はくせ毛とはまったく関係なくおおくりします。
先日ブログで紹介した業界紙の特集もブリーチ特集でした。
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しんびよう10月号に同期スタッフのコラボ作品が掲載されています。
以前に書いたブログ↓ 同期のカラーリスト、岩屋 真&赤岡 翔太 とともに、作った作品ののった業界紙が発売されています。 同期メンバーで、形あるものとして紙面に残るっていうのはやっぱり嬉しいなぁ。 ブリ ...
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なんだかんだで街を見渡しても、以前に比べて、ブリーチしてからカラーをのせた ダブルカラーをしている方も多くなってきています。
まぁ 仕事してたら大概の職種ではそんなカラーはできないんですが(笑)
だから、学生さんや、ファッション関係のかたなどに多いですね。
だけど以前に比べて、こういった明るいカラーに対しての抵抗といったものが 世間一般からも薄れて、お洒落の一部として認められだしているっていうのも、ゆるぎない事実です。
すなわち、一つのトレンドとしてハイトーンが定着してきています。
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ホワイトブリーチ
そんなハイトーンの中でも、ホワイトブリーチヘアはより人目をひきます。
なんたって、日本人の赤みのあるメラニン色素を完全に否定する色ですからね。
僕のお客様でもこんな感じでホワイトブリーチ
気持ちいくらい綺麗に抜けています。
さすがにブリーチ1回ではなかなかここまでは色が抜けないので、何度かブリーチしてこの色までもっていきます。
髪のダメージと相談しながら、ブリーチしていくことが大事ですね。
カラーリストがいるからこそ、安心してハイトーンカラーができる
そう僕のいるTONI&GUYでは、カラーのスペシャリストがいます。
彼らがいるからこそ、安心してこういったカラーもできます。
ブリーチなどテクニックのいるカラーも、スペシャリストだからこそ、ダメージも最小限にすることができます。
なんせ彼らは、ハサミを持たず、カラーだけでご飯食べているんですから。
おのずとすごくなければ、お客様に支持されませんしね。
だから みなさん安心して ハイトーンカラーを彼らに お任せください。
僕はカラーはしませんが 相談はのれますし、あなたにあった カラーリストをご紹介させていただきます。