-
ボブスタイルにアクセントを。かわいいピンクのインナーカラー
インナーカラーとは? インナーカラーとは、髪の毛の内側に入れるヘアカラーのことです。 髪を下ろしている時は、ほとんど見えず、髪を耳にかけときや、髪を結んだ時に下のヘアカラーが見えてきます。 ちょっとし ...
-
くせ毛 カット ストレートパーマ(縮毛矯正) カラー ブログ
細毛×軟毛のくせ毛をスムージングストレートパーマで綺麗にチェンジ
2021/01/27 くせ毛, スムージングストレートパーマ, 縮毛矯正, くせ毛マスター
ストレートパーマの中でも難易度高めの細毛×軟毛の髪質 くせ毛マスターの淺野卓矢です。 くせ毛の中でも、細毛×軟毛の方のくせ毛は、ストレートパーマ(縮毛矯正)では、なかなか難 ...
-
カラーを長持ちさせる方法
2021/01/25
今日は、以前に書いたブログをシェアします。 せっかくのカラーはできれば長持ちさせたいところ。 しっかりケアして綺麗なカラーをたもってくださいね。 念願かなったお気に入りのヘアカラー ヘアサロンでオーダ ...
-
ストレートパーマや縮毛でなく、くせ毛を活かす。
2021/01/23
くせ毛対策といえば、縮毛矯正やストレートパーマを一番にイメージすると思いますが、 ストレートパーマだけがくせ毛への対応策じゃありません。 カット&カラーでくせを活かすというのも一つの対策 ...
-
髪質改善カラーで美しいカラーと扱いやすい髪に
2021/01/09
こんばんは 毎日 雨が続いて嫌になる今日この頃・・・。 好きな靴が履けなくて、濡れても平気な靴のチョイスになるのが ストレスです(-_-;) まぁ そんなことはどうでもいいんですがw 今日は、インスタ ...
-
思わぬことが・・・。セルフカラーの落とし穴
色を入れるだけなら、セルフでできるでしょ ちなみに、僕の話じゃ ないです。 この髪のお話しです。 彼女は、ハイトーンのカラーリングをしていました。 ハイトーンのカラーはどうしても、通常の ...
-
こんなデザインカラーも面白いかも!?ロングヘアにちょっとしたアクセントを入れてみた!!
ヘアスタイルに遊び心 いれてみない?? いつものヘアスタイル。 満足はしているけど、ちょっと飽きてきたなぁ・・・。 なんて思った事ありませんか? 特にロングスタイルだと、目に見えて大きく分かるような変 ...
-
ボブからスタイルチェンジ→横顔美人ショートヘアにカラーデザインをプラス インナーカラー
横顔美人ショートヘア×インナーカラー サイドシルエットが綺麗なショートヘアっていいですよね。 ぱっと見で綺麗だなって感じます。 そんなショートヘアですが、どうせなら一つデザインをプラス。 インナーカラ ...
-
ホワイトブロンドカラー
2020/11/05
ホワイトブロンド!!ショートヘアと相性ばっちし!! 以前にばっさりピクシーカットにしてブリーチ 一回でもある程度はホワイトにできるけど、経験上、髪質も選ぶのでまずはアッシュベースのカラー ...
-
まとまらないくせ毛を活かしてショートボブスタイルに。
ぼそぼそしたまとまらないくせ毛 強くうねりのあるくせ毛 これはこれで悩み多きくせ毛ですが、上の写真のようなほわほわぼそぼそしたくせ毛でまとまらなくて悩んでいる方も案外多いのではないでしょうか? 特に、 ...
-
クールブラウン艶のある髪に!!長さは変えなくても少しのカットとカラーで劇的before&after
綺麗な髪には艶は必須!!カラーで艶髪を作りだす 髪を綺麗に見せたい。 そんな思いは、すべての女性にとっての思いですね。 いつもそんな思いをかなえるお手伝いがで ...
-
人気のバレイヤージュカラー!!バレイヤージュってなに??
2020/09/19
バレイヤージュとは? 「バレイヤージュ」というヘアカラー知ってますか? バレイヤージュは、ざっくりいうとハイライトやグラデーションをとてもナチュラルに入れたヘアカラーのことです。 根元 ...
-
かわいい!! セシルカット 改め ピクシーカット
2020/09/05
セシルカットとは? 1957年の映画『悲しみよこんにちは』にヒロインのセシル役で出演したジーン・セバーグのベリーショートのカットがセシルカットとして流行しました。 今は、 ...
-
白髪を黒く染めるだけじゃつまらない。白髪だからこそ活きるヘアカラー!!
黒染めをもうやめたいんです。 [黒染めをもうやめたいんです。] そんな一言を初来店の際に、いただいたお客様。 じょじょに黒染め部分を切り落としながら、数カ月かけて、冒頭の写真の状態に。 個人的には、こ ...
-
グレイヘア(白髪)をクールブラウンのカラーとカットで美しく!!
グレイヘアを美しく見せるには? 白髪のお悩みって、早ければ20代後半から始まるんですよね。 そして30代、40代、50代と年齢が上がるにつれて、悩む人口が増加していきます。 現代では高齢化社会に近づい ...